「闘っている感じだよね、作ってる時って。」と、インタビューに応えてくれたレザー職人の高橋氏。
レザーアイテムはCALEE設立当初からリリースを続け、我々のスタイルにとって大きな意味を持つ必要不可欠な存在である。
今回のムービーでは一級品を生み出し続ける職人、高橋さんの想いをまとめたPV。
#calee #cal #sovaindamnsohot
CALEE Inc.
https://calee.net/
CALEE OFFICIAL instagram
/ calee_official
CALEEとは…
2004年設立。
ブランド名のCALEEとは、CALIFORNIAの別名でもあるCALYの造語。
名前から由来するアメリカ西海岸をルーツに、自分たちが影響を受けた
カルチャー、日常で触れる音楽やアート、映画などからも着想を得た
プロダクトを展開。
これまでに出会った人物、訪れた場所での経験から、思考や感覚、解釈が
変化していく事で、表現方法のバリエーションになっている。
また、日本独自で築き上げてきた物作りの技術に対しての敬意と信頼から、
国内生産に基盤を置く。
"SO VAIN DAMN SO HOT"
(無駄な事だが格好良い)
"BLATANT LOCALISM"
(露骨な仲間意識)
ブランドが大切にしているこの二つの言葉には、
自分たちが本当に着たいと思う服やスタイルを提案。
意志を共有してくれる仲間たちを裏切らない物作り。
と言った意味合いも込められている。
日本国内では、東京・原宿"STEWARD LANE TOKYO"、
大阪・南堀江"STEWARDS LANE OSAKA”の2拠点で、
直営店を運営している。